現在をみて、未来のために生きている姿が力強い、と私は思った。悲しいことがあってもそれに耐え、何をすべきか、を考え実践していく。

人は、家族などが亡くなっても、辛いことがあっても、「生きなくてはならない」。命を与えらえたものの責任でもある。

生かされている命を、懸命に生きることがとても大切だと、私は思う

の当日、私は吹田市に住んでいて、大きな揺れで起き、すぐにラジオのスイッチを入れた。神戸地区で大きな地震と解体工事があったのが分かった。約1カ月後、神戸の六甲道駅周辺を歩いた。ブルーシートがいっぱいで倒壊した家屋が目立った。被災した人たちは大変だ。家族などを亡くし、家も壊れ、生きる「希望」を奪うくらいの地震だった。